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健康ジャーナル

2025.09.24
カテゴリー:社員コラム

【会いに行ってよかった】感謝を届けに祖父母の施設へ行ってきたお話

みなさん、こんにちは。

ハシモトマサヨシ運営事務局の谷口です。

9月も下旬になり、快適に過ごせるような気温になってきたのではないでしょうか。

私は北海道在住のため、一足先に秋を感じています。そのため、急いで衣替えを始めました。笑

今回は、9月15日の敬老の日に「祖父母」に会いに行った時のお話をさせていただきます!近いところに住んでいるものの、なかなか会いに行く時間を作れずいました…。

そこで、“いつもありがとう”と、ひ孫の顔を見せるために、夫と娘を連れて行ってきました!

玄関で出迎えてくれた祖父母の笑顔を見た瞬間、「来てよかった」と心から思えました。やはり直接会って顔を見て話せる時間は大切ですね。

1.敬老の日の“感謝の気持ち”を形にしました

毎年、敬老の日には祖父母が好きな「桃」などフルーツを渡すことが多いのですが、今回はハシモトマサヨシの「八姫の恵み」というお茶と、和菓子をセットにしてプレゼントしました!


祖父母は「お茶の香りがいいね、和菓子との相性がすごくいい」と喜んでくれる姿を見て、ギフト以上に“気持ち”が伝わったのだと感じ、とても嬉しかったです。

「どんなギフトだと喜んでくれるかな」と相手のことを思って選ぶからこそ、気持ちが伝わるのだと思います。受け取った側も渡す側も、とっても幸せな気持ちになりますね。

改めて、敬老の日だけではなく、感謝の気持ちを日常的に「形」にしていきたいなと感じました。

2.会いに行くことが一番の“ありがとう”

ギフトを渡すのも嬉しいけれど、何より大切なのは「会いに行くこと」そのものだと思います。
祖父母から「来てくれて本当にありがとう」という言葉をもらい、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいになりました。

また、今回は娘を連れて行ったので、施設の入居者の方にも物凄く喜ばれました!(笑)

みなさん口を揃えて「日本の宝だ」と言ってくださり…(笑)。子どもから出るエネルギーはすごい力があるなと感じました。そこにいるだけで「全員が笑顔になる」、そんな力を持っています!

敬老の日をきっかけに、会いに行く大切さを改めて感じることができたので、イベントに限らず会いに行ける時には会いにいこうと思います!

3.まとめ

今回の敬老の日を通じて「ありがとう」を形にする方法は色々あっていい、と実感しました。
お茶やお菓子といった小さなギフトも、直接会いに行く行動も、どちらも大切な“感謝の表現”です。

これからも、忙しさにかまけず大切な人に会いに行きたいと思います。そして、その時間に寄り添ってくれるギフトを、相手が喜ぶ顔を想像しながらこれからも選んでいきたいです。

ハシモトマサヨシでは「今すぐ役に立つ」そして「誰でも実践できること」をお届けしていきます。みなさんと一緒に、健康習慣を楽しいものにしていけたら嬉しいです!

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