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こんにちは、田中です。
朝晩の冷え込みが強くなってきましたね。
気づけば、起きてすぐに白湯を飲むのがすっかり習慣になりました。
もともとは冷たい飲み物ばかり飲んでいたのですが、
ある日「白湯を飲むと体が温まって代謝が上がるらしい」と聞いて、
なんとなく始めてみたのがきっかけです。
最初は「お湯を飲むだけでそんなに変わるの?」と半信半疑でしたが、
今では手放せない存在になっています。
白湯とは、ただの「お湯」ではなく、一度沸騰させてから少し冷ましたお湯のこと。
沸騰させることで水に含まれる不純物が減り、体にやさしい“温かい水”になります。
白湯を飲むことで期待できる効果はいくつかあります。
内臓を温め、代謝をサポート
朝起きてすぐの一杯は、まるで“体のスイッチ”を入れるような感覚です。
私の場合、白湯を飲むようになってから、まず感じたのは冷えにくくなったこと。
以前は冬場になると、出勤前の手足の冷えがつらかったのですが、
今は朝から体がじんわり温まりやすくなりました。
また、なんとなくお腹の調子も整い、朝のリズムが安定した気がします。
「白湯を飲むだけでこんなに違うのか」と、正直びっくりしました。
私が続けやすかったのは、朝起きてすぐ、マグカップ一杯分(150〜200ml)をゆっくり飲む方法。
温度は“熱すぎず、ぬるすぎず”がポイントで、だいたい50〜60℃くらいがちょうどいいです。
時間がない日は、保温ボトルに入れて通勤中に飲むこともあります。
お湯を飲むだけなのに、なぜか気持ちが落ち着いて1日のスタートが整うんですよね。
白湯は特別な道具もいらず、誰でもすぐに始められる健康習慣です。
「最近なんだか体が冷える」「寝起きが重い」という方には、ぜひ試してみてほしいと思います。
皆さんは、白湯を飲んだことありますか?
どんなタイミングで飲むと心地いいのか、よければ公式LINEで教えてください♪
日々の小さな健康習慣、これからも一緒に探していきましょう!