みなさん、こんにちは。
現役内科医の橋本将吉(ハシモトマサヨシ)です。
冬になると、
「なんとなく気分が沈む」
「疲れが取れない」
「やる気が出ない」
そんな状態を感じていませんか?
それはもしかするとウインターブルー(冬季うつ)かもしれません。
特に40代以降の女性は、更年期の影響も重なり、ウインターブルー(冬季うつ)の症状を強く感じやすいと言われています。
この記事では、
をわかりやすく解説します。
この記事は、ウインターブルーへの理解や向き合い方に役立つ内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。
ウインターブルー(冬季うつ)とは、冬になると気分の落ち込みや不調が現れ、春になると自然と回復する季節性の心身不調のことです。
主な原因は、
などが重なり、自律神経やホルモンバランスが崩れることにあると考えられています。
ウインターブルー(冬季うつ)の症状は、「心」だけでなく「身体」にも現れやすいのが特徴です。
これらの症状が冬の間だけ続く場合、ウインターブルー(冬季うつ)の可能性があります。実際、12月から1月で「冬季うつ」と検索している方が増えており、数字から見ても多くの方が悩んでいることがわかります。
更年期は、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が大きく変動する時期です。
この影響で、
といった状態になりやすくなります。
そこに冬特有の「寒さ」「日照時間の短さ」が重なることで、ウインターブルー(冬季うつ)の症状がより強く出やすくなるのです。
ウインターブルー(冬季うつ)の対策として、朝の光を浴びることはとても重要です。
太陽の光を浴びることで、
と言われています。
曇りの日でも構いません。起きたらまずカーテンを開けることを意識してみてください。
寒い冬は、知らず知らずのうちに身体が冷え、自律神経が緊張しやすくなります。
ウインターブルー(冬季うつ)の対策として、
がおすすめです。
湯船に浸かることで、
といった効果が期待できます。
実は、心の状態と腸は深く関係していることがわかっています。
セロトニンの約90%は腸で作られているとも言われており、腸内環境が乱れると、ウインターブルー(冬季うつ)の症状が出やすくなることも懸念されています。
対策としては、
など、腸をいたわる食習慣を心がけることが大切です。
ウインターブルー(冬季うつ)の対策は、特別なことをしなくても大丈夫です。
こうした毎日の小さな習慣の積み重ねが、冬を穏やかに過ごす土台になります。
ハシモトマサヨシは、「無理なく、続けられる整え習慣」を大切にしています。
どんなことでも構いません。
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あなたの毎日が少しでも軽やかに、そして、健康な心と身体でいるためのお手伝いができれば幸いです。
参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000150463.html
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【執筆者】内科医 橋本将吉(ハシモトマサヨシ)
内科医。高齢者向けの訪問診療『東京むさしのクリニック』院長。2011年に「全ての世代が安心して生活できる人生に」という理念の元、株式会社リーフェホールディングス(旧株式会社リーフェ)を設立。将来の医師を育てる医学生向けの個別指導塾『医学生道場』の運営や、自らが『ドクターハッシー(内科医 橋本将吉)』というYouTubeで健康教育を行う。2022年9月に、健康や医学を医師から学ぶ事のできるサービス『ヘルスケアアカデミー』をリリース。ヘルスケアアカデミー事業の一環として企業や学校等でセミナーを開催している。また、2023年11月には現役の医師目線で日々を健康に暮らすためのアイテムを扱うライフスタイルブランド「ハシモトマサヨシ」を立ち上げ、健康に対する知識を発信しながら商品を展開している。「めざましテレビ」「ホンマでっか!TV」など多数のテレビ番組の出演、「世界一受けたい授業」「林修の今、知りたいでしょ!」など、人気番組の医療監修を手掛け、著書に『薬のトリセツ』(自由国民社)『「老いても元気な人」と「どんどん衰えていく人」ではなにが違うのか』(アスコム)などがある。
リーフェホールディングス:https://li-fe.co.jp/
ヘルスケアアカデミー:https://healthcare-academy.co.jp/
ハシモトマサヨシ:https://hashimotomasayoshi.co.jp/