こんにちは、橋本将吉(ハシモトマサヨシ)です。
いつも応援していただいている皆様へ、大切なお知らせです。
なんと、なんと!
このたび、橋本将吉(ハシモトマサヨシ)著「薬のトリセツ」が、皆さまからの温かいご支援のおかげで重版が決定いたしました!
嬉しいことに今回「7回目の重版」になります!!
発売以来、SNSや書店、口コミなどで多くの反響をいただき、日々の健康や薬との付き合い方にお役立ていただいていることを、橋本将吉、運営一同心より嬉しく思います。
これまで手に取ってくださった皆さま、本当にありがとうございます。
そして、まだこの本を知らなかった方々へ、ぜひこの機会に「薬のトリセツ」
についての内容や思いをご紹介できればと思います。
「薬のトリセツ」は、現役の内科医である橋本将吉(ハシモトマサヨシ)が、日々の診察を通して感じてきた患者さんたちの「薬への誤解」「正しい知識の必要性」から生まれた一冊です。
病院や薬局で薬を処方されたとき「これって本当に飲んで大丈夫?」「ずっと飲み続けても平気なの?」と感じたことはありませんか?
薬は、正しく使えば大きな助けになりますが「効く」だけでなく、「リスク」も伴うもの。特に次のような疑問は、多くの方が考えたことがあるのではないでしょうか。
・風邪に抗生物質は必要なのか
・胃薬はずっと飲み続けていいの?
・副作用が出たら、すぐにやめるべき?
「薬のトリセツ」では、こうした身近な疑問に対して、医師としての視点からわかりやすく解説しています。
薬は、私たちの健康を支える大切な味方ですが、その一方で正しい知識なしに使い続けることは思わぬリスクにもつながります。
「薬のトリセツ」は、そんな薬に対する誤解や不安を解消し「なぜこの薬が必要なのか」「いつまで飲み続けるべきか」など、誰もが抱える疑問に寄り添いながら丁寧に解説した一冊です。
「薬のトリセツ」は、風邪の時に抗生物質が不要な理由や、長期間の薬の副作用がもたらす影響、副作用の見分け方まで、医師の視点からわかりやすくお話ししています。
さらに、薬に頼るだけでなく、睡眠・食事・生活習慣の見直しを通じて自分の体と向き合い、薬を減らす選択肢を持つことの大切さについてもお伝えしています。
薬とどう向き合うべきかを学びたい方、家族の健康を支えたい方にとって頼りになるガイドブックになればと思います。
薬に頼り過ぎず、賢く選ぶ力を身につけるために、ぜひこの一冊を手に取ってみてください。
皆さまと皆さまの大切な人の健康を支える当たらな一歩になるはずです。
気になる方は、下記のリンクより商品情報をご覧いただけます。
商品について詳しく知りたい方は、ぜひクリックしてみてください!
「薬のトリセツ」が重版という節目を迎えることができたのは、何よりも読者の皆さまの温かいご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。
まだお読みでない方にとっても、本書は「薬ってそもそもどう使えばいいの?」「飲み続けて大丈夫?」といった素朴な疑問に、確かな医学的根拠を持ってお答えする一冊です。
薬や健康との向き合い方を見つめなおす、そんなきっかけになれば嬉しいです。
これからも「医療をもっと身近に、もっと自分ごとに」皆さまに寄り添う情報をお届けしてまいります。
今後とも「薬のトリセツ」そして、ハシモトマサヨシをよろしくお願いいたします!
最後までご覧いただき、ありがとうございました。