現役内科医である橋本将吉(ハシモトマサヨシ)氏が、自らの経験をもとに徹底監修した「お疲れさまくら」。これまで何十万円もの枕を試しても、自分にぴったりの枕に出会えなかった経験から、「医学的な視点を活かし、一人ひとりに寄り添える枕を届けたい」という思いで開発されました。人体の構造を熟知した医師だからこそ実現できた設計が特徴です。枕選びは私たちの日々の生活の質に直結する大切なポイント。長く使える信頼できる枕を選びたいというニーズに応えるべく、細部にまでこだわりを詰め込みました。
「お疲れさまくら」は、誰でも簡単に高さや形を調整できるよう、調節シートと6つのポケット構造を採用しています。これにより、好みや体型に合わせた微調整が可能で、まるでオーダーメイドのような枕に仕上げられます。特に、枕の内部には「もちふわ感」を追求した中綿を使用しており、頭をやさしく支えながら快適な寝心地を提供します。自分だけのフィット感を作り出せることで、リラックスした眠りの時間をサポートします。また、首元は非常に柔らかい「備長炭パイプ」を使用しております。また、この備長炭パイプの量も自分に合った高さになるように調節が可能です。長く使い続けるほどに、自分にぴったりな枕に育てていける点も魅力です。
寝る姿勢やその日の気分によって、枕の高さや形状を変えたいと感じたことはありませんか?「お疲れさまくら」は、そのようなニーズにも応えるカスタマイズ性能を備えています。内部の高さ調節シートを調整することで、仰向けや横向きなど、さまざまな寝相にフィットする形を簡単に作ることができます。例えば、横向きで寝る際には片側を高めに、仰向けの際には中央を低めに調整するなど、細やかな対応が可能です。これにより、従来の枕では得られなかった快適さを実感できるはずです。
枕内部にヒノキの粒袋を仕込むことで、ほのかなヒノキの香りを楽しめる設計となっています。いつもの睡眠環境とは違うひとときを演出します。また、ヒノキ粒袋は取り外し可能なので、その日の気分や好みに応じて香りの強さを調節できます。心地よい香りに包まれながら、より快適な睡眠時間をお楽しみください。
商品名 | お疲れさまくら |
商品のご使用方法・高さ調整方法 | ・汚れ防止のため、枕カバーを付けてご使用ください。 ・6ヶ所調整シートの有無でお好みの高さに調整いただけます。 ・調整シートは裏面のファスナーを開封して出し入れできます。 ・抜いた調整シートを、高くしたい別の場所に入れて調整することも出来ます。 ・使い始めは、以前ご使用されていた枕との感覚差異で首などに違和感を感じられるかもしれませんが、使い続けると馴染んできます。 ・汚れ防止のため、枕カバーを付けてご使用ください。 ・6ヶ所調整シートの有無でお好みの高さに調整いただけます。 ・調整シートは裏面のファスナーを開封して出し入れできます。 ・抜いた調整シートを、高くしたい別の場所に入れて調整することも出来ます。 ・使い始めは、以前ご使用されていた枕との感覚差異で首などに違和感を感じられるかもしれませんが、使い続けると馴染んできます。 |
使用上の注意 | ・たばこの火やストーブなどの暖房器具や高温のもの(ドライヤー、アイロン他)など火気の近くでは使用しないでください。火災ややけどの原因となります。 ・長時間にわたり詰めものを折り曲げると枕にしわのような線が入ったり、くぼみなど変形することがありますので、折り曲げた状態でのご使用ならびに保管はお避けください。 ・ご使用にならない場合でも、折に触れて天気の良い乾燥した日に風通しの良いところで陰干ししてください。 ・この商品は医療器具ではありません。また、病気を治療するものでもありません。睡眠時無呼吸症候群、あるいはその疑いのある方は、ご使用前に専門医にご相談ください。 |
商品のお手入れ方法 | ・枕カバーを洗濯される際は本体を取り出し、枕カバーのファスナーを閉めてから洗濯ネットに入れて洗ってください。 ・枕本体を洗濯される際は、高さ調整シートとひのきキューブ小袋を取り出し、ファスナーが閉めてから洗濯ネットに入れて洗ってください。 ・他の物と一緒にせず、単体で洗濯してください。他の物と絡み合い、ねじれて破損する場合があります。 ・脱水後、形を整えてから陰干ししてください。 ・使用する洗剤は、液体洗剤をお勧めします。よく水と混ぜてから洗濯してください。 ・ひのきキューブは洗えません。 ・ひのきキューブはメッシュ袋のまま、乾燥した日に風通しの良いところで陰干ししてください。 ・高さ調整シートを洗濯される際は本体から取り出してファスナーを閉めてから水または40℃以下のぬるま湯でシャワーをかけて手洗いしてください。 ・洗濯機は使用しないでください。 ・水分をしっかり切ってから風通しの良いところで陰干ししてください。 ・乾燥機のご使用は避けてください。 |