内科医 橋本将吉(ドクターハッシー)が
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健康ジャーナル

2025.11.26
カテゴリー:社員コラム

もう直ぐクリスマス!私の夫が保育園でのクリスマス会でサンタクロースを依頼された話

 こんにちは。
ハシモトマサヨシ運営事務局の谷口です。

街のイルミネーションが増えてきて、クリスマスムードが高まってきましたね。
保育園の送り迎えをしているだけでも、玄関に飾られたリースや、子どもたちの「サンタさんくるかな?」という会話が聞こえてきて、気づけばこちらまでワクワクしてしまいます。

そんな「クリスマス」のタイミングで、わが家にちょっとした一大イベントが舞い込みました!

なんと、夫が保育園のクリスマス会で“サンタクロース役”を頼まれたんです!!(笑)

正直、「ものすごく適任」だと感じました。(笑)

なぜなら、いつもいきなり踊り出したり、モノマネしたりと、役を演じるにはぴったりな正確だからです。

夫が「アクター心がくすぐられるぜ…。」と今からやる気満々の発言をしていて、笑いが止まりません。

社員コラムにするか悩むほどのたわいもないお話なのですが、年末に向かって忙しさがますこの季節にちょっとでも「くすっ」と笑えるようなお話ができたらいいなと思い、書かせていただくことにしました。

ぜひ最後までご覧ください!

1. 依頼された瞬間の夫の顔が忘れられない

ある日突然、保育園の先生から夫に「今年のサンタさん役、お願いできませんか?」
と声がかかりました。

例年、保育所の先生がやることが多いみたいなのですが、保育園行事で全力で楽しんでいる夫を見て、ぜひサンタクロース役をお願いしたいと思ってくれたようです。(笑)

「え、私でいいんですか?!」 と口では言いながら、嬉しそうなのがバレバレでした。

サンタクロースは、子どもたちにとっては“夢そのもの”。
その役を任されるって“光栄なこと”だと感じたようで、即決でOKの返事をしていました。

2. 子どもにバレないための家庭内作戦会議

依頼が決まってから、わが家は一気に作戦モードに入りました。

一番の課題は「娘にバレないこと」ですが、まだ1歳4ヶ月のためおそらく練習しても大丈夫だと思っています。

しかし、娘は普段から夫の声や歩き方、癖をよく見ているので、ちょっとした違和感で気づきそうで怖い…という思いもあります(笑)

そこで家族会議の結果、

  • サンタクロースの声は「できるだけ低めで、ゆっくり話す」
  • サンタクロースの故郷はフィンランドであるため、外人風の日本語に寄せる
  • YouTubeでサンタクロースの動きのイメージし、練習する

という、謎の“サンタクロース特訓”が始まりました。

夫がリビングで、何度も真剣に練習している姿を見て、笑いが止まりませんでした。(笑)

でも、 “誰かを喜ばせるために真剣になる大人”って、見ているだけで優しい気持ちになりますね。

あとは当日を迎えるまでに、サンタクロースの練習を重ねて、子どもたちが喜んでくれことを祈るのみです!

まとめ. クリスマスは“家族の物語”が増える日

今回の「夫サンタクロースになる」を通して思ったことは、クリスマスって、プレゼントやイベント以上に家族の中に小さな物語が増える日なんだな、ということです。

子どもたちの夢を守ろうと必死で練習する夫。
それを見守りながら笑ってしまう私。

こういう一つひとつが、あと何年かしたらきっと「そういえばあの年、パパがサンタやったよね」って笑い合える思い出になるのかなと思います!

クリスマスまであと少しですね。 忙しい時期ではありますが、みなさんの毎日にも小さなワクワクと、あったかい物語が増えますように!

こうして家族イベントに全力投球できるのも、やっぱり日々の体調が整っているからこそだな…と改めて感じています。
年末は寒さや忙しさで、体調を崩しやすい季節です。
「クリスマスを元気に迎えたい」「子どもや家族と笑って過ごしたい」と思っていても、体調が追いつかないと、楽しさも半減してしまいますよね。

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忙しい中でも無理なく続けられる“整え方”を知っておくと、クリスマスや年末行事を思いきり楽しむための土台になります◎

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最後までお読みいただきありがとうございました。