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健康ジャーナル

2025.10.30
カテゴリー:社員コラム

朝の一杯で体が変わる?白湯を飲みはじめて感じたこと

いつも健康ジャーナルをご覧いただき、ありがとうございます!
こんにちは、田中です。

朝晩の冷え込みが強くなってきましたね。
気づけば、起きてすぐに白湯を飲むのがすっかり習慣になりました。

もともとは冷たい飲み物ばかり飲んでいたのですが、
ある日「白湯を飲むと体が温まって代謝が上がるらしい」と聞いて、
なんとなく始めてみたのがきっかけです。

最初は「お湯を飲むだけでそんなに変わるの?」と半信半疑でしたが、
今では手放せない存在になっています。

白湯ってそもそも何がいいの?

白湯とは、ただの「お湯」ではなく、一度沸騰させてから少し冷ましたお湯のこと。
沸騰させることで水に含まれる不純物が減り、体にやさしい“温かい水”になります。
白湯を飲むことで期待できる効果はいくつかあります。
内臓を温め、代謝をサポート

朝起きてすぐの一杯は、まるで“体のスイッチ”を入れるような感覚です。

実際に飲み続けて感じたこと

私の場合、白湯を飲むようになってから、まず感じたのは冷えにくくなったこと

以前は冬場になると、出勤前の手足の冷えがつらかったのですが、
今は朝から体がじんわり温まりやすくなりました。

また、なんとなくお腹の調子も整い、朝のリズムが安定した気がします。
「白湯を飲むだけでこんなに違うのか」と、正直びっくりしました。

飲み方のちょっとした工夫

私が続けやすかったのは、朝起きてすぐ、マグカップ一杯分(150〜200ml)をゆっくり飲む方法。
温度は“熱すぎず、ぬるすぎず”がポイントで、だいたい50〜60℃くらいがちょうどいいです。

時間がない日は、保温ボトルに入れて通勤中に飲むこともあります。
お湯を飲むだけなのに、なぜか気持ちが落ち着いて1日のスタートが整うんですよね。

おわりに

白湯は特別な道具もいらず、誰でもすぐに始められる健康習慣です。
「最近なんだか体が冷える」「寝起きが重い」という方には、ぜひ試してみてほしいと思います。

皆さんは、白湯を飲んだことありますか?

どんなタイミングで飲むと心地いいのか、よければ公式LINEで教えてください♪

日々の小さな健康習慣、これからも一緒に探していきましょう!